このまちを背負って立つ覚悟です。
令和5年の市長選挙で落選した後はDXアドバイザーとして全国約100自治体を訪問し、まちづくりや行政変革に関わってきました。
世襲でもなくサラリーマンの家に生まれた私は、約20年間、街頭で演説し、駅頭でビラを配り、市民のお一人おひとりに向かい合い、流山市のまちづくりについて語りあうことを大切にしてきました。
昭和42年に誕生したこのまちは、TXの開通後に再び成長しています。ずっとこのまちで暮らしてきた方、新たに移り住んでこられた方が、繋がり合い、折り合い、譲り合うことを通じて、幸せと安心を感じるまちをつくりたい。
子どもは夢を持ち、現役世代は自分らしく働き、シニア世代は安心して歳を重ねていくことができるまち。挑戦する方をみんなで支え、小さな失敗に寛容なまち。また社会の変化に対応していくために、デジタル化や多少性をもつまち。
そのためには21万人の市民の英知と優しさを繋ぐ必要があります。
流山市の人と人、人と地域、過去と未来などを繋ぐことで幸せなまちをつくります。
このまちが好きだから、幸せを実感できるまちに向け再び挑戦します。
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